輝く!日本レコード大賞

相変わらず堺正章が出てる。いつまで経っても「世界陸上といえば織田裕二」のような「レコ大といえばマチャアキ」ではないんだよね。いつまでやるんだろう?
それと、レコ大は厳粛にやろうとしているのか、それともその年の時の女性を存在という立場で強引に入れて変な進行したいのかよくわからない。蛯原&押切の棒読み加減の楽しさを味わう番組になっているけど・・・小林麻耶のオーバー加減と足してわればちょうどいいんだけどもね。TBSラジオ小島一慶の声を聞いていると何故か安心できる。それこそがレコ大なのか?
あらら、ケイ・グラントがミスった。ピーター・バラカンが審査してるとはしらなんだ。音楽評論家としてなのか?
FNS歌謡祭もそうだけど、毎度のように昔のVTRを流しているのはそろそろやめにしないのかな?たまにやるからいいのに毎年同じようなものを見せられると飽き飽きする。大晦日なら"この時間に年越しそば食べちゃえ!ねぇ、早く作って〜"的流れになれるけど・・・多分。