ドリームマッチごにょごにょ

ウッチャンが出る事である程度想像してしまったけど、その通りになってしまった。予定調和かな?松ちゃんの世界とウッチャンぽい設定と、ああすごいなあーとおもいながら見てしまった。夢で逢えたらはこんな感じだったんだろうなぁうらやましい。だからはやくDVD化してよ。
あと、この番組内で結構他局の映像使っていてワクワクしたのにスタッフロール見るの忘れたぜ!orz
メモ書きなど。


吉田・天野(吉田葬儀店)漫才
今、M-1で通用するスタイルのネタ構成だとおもった。ここに笑いのエッセンスとアマノッチの腕がマッチすれば準決勝いけるんじゃないの?



竹若・日村(世界漢字王決定戦)コント
竹若さんのネタ作りすごいなあ、そしてネタはくだらない。バッファローワールドだ。裏を返せば相方は誰でもいいという説も


宮迫・堀内(フリーダム漫才)漫才
ひどい。ホリケンがツッコミという時点でもう、だけどね。それでもなんとかついていけちゃう宮迫さんの凄さが目立った。


設楽・蛍原(作文:パンティー)コント
設楽さんぽいネタだなあ、これも蛍原さんのお尻から派生したネタだけど「パ(ピー)」は秀逸。オチはいい意味ですばらしい。


大竹・小杉(宿題レスキュー)コント
大竹さんのコントとしてのボケと小杉さんの漫才としてのツッコミがいい化学反応を起こしてるなー。前半5組で一番噛み合ってた


河本・木本(肝試し)コント
河本さんのキャラ設定は卑怯だwテンポのいいコントを1時間で作り上げるのは河本さん凄いなあ。


ナベアツ・木村(不審者)コント
さすがはバカ設定コントのパイオニア同士。慣れ過ぎてマニアック度合いが高くなって楽しかった。


松本・内村(殉職刑事)コント
一組だけ飛び道具過ぎるw「じゃあ、こいつ誰なんだ?」という期待を引き込ませるのはすごいなあ。でも、掛け合いが少なかったのが残念・・・


木下・三村(ヤラセ催眠術)コント
三村さん間違えすぎw置物としての木下さんは好きなのであり。


井上・ウド(相談窓口)コント
ウドちゃんワールドといえ、いろいろとダメなコントじゃないですか!流れとしては素晴らしいけど放送してよかったのかな・・・