ええええ!

増え続ける犠牲者の数に呆然とする。人類規模、地球規模という語がまったく大袈裟に感じられないほどの大災害だ。幸いなことにアーサー・C・クラークは無事だった。こういう事態においては、クラークが当事者としてスリランカにいることが、なぜか至極当然のことに思えてしまう。

日々是魚を蹴る

リー・リンチェイに続いてアーサーもかよ!
本当に世界規模の災害という言葉が似合ってきた。これは自然界のテロリズムだ。